先に結論
このページにはアフィリエイトリンクが含まれます。料金は2026年10月21日に公式の料金ページで確認したものです。最新の金額は公式サイトの決済画面で確認してください。
- 有料プランは STARTER・PLUS・ULTRA の3つ。月額は$19〜$129
- 年払いにすると PLUS は月$35、ULTRA は月$70まで下がる(STARTER は月払いと同額)
- 1クレジットあたりの単価がいちばん安いのは、年払いの ULTRA
- 返金の対象は、原則「初回購入から7日以内・クレジット未使用」の場合
ClaudeからHiggsfieldを操作する方法(MCP連携)と、解約の手順もあわせて解説します。
こんな疑問はありませんか Higgsfieldが気になって料金ページを開いたものの、こんなところで手が止まった人は多いはずです。どれも契約前に確認しておきたいことばかりです。順番に整理していきます。
円でいくらになるのか分からない
表示はドル建てで、しかも「年払い時の月額」が大きく出ているため、毎月の支払額がつかみにくい
クレジットで何本作れるのか分からない
画像と動画、モデルによって消費量が違い、自分の使い方でどのプランが足りるのか判断しにくい
「解約できない」という声が気になる
サブスクは自動更新なので、やめ方と返金条件を先に知っておきたい
Claudeから使えると聞いたけれど、やり方が分からない
公式の案内は英語で、どのプランが必要なのかも見えにくい
Higgsfieldとは(読み方・無料でできること)
Higgsfield(読み方:ヒッグスフィールド)は、AIで動画と画像を作るためのサービスです。2023年に米サンフランシスコで設立された企業が運営しており、2026年1月には企業価値13億ドル超での資金調達が報じられています。
特徴は、Seedance・Kling・Nano Banana など複数の生成モデルを、1つのアカウントとクレジットで使い分けられることです。SNS向けの短い動画や広告素材の制作によく使われています。
無料でできること
公式ヘルプによると、無料プランでも登録して使い始められます。ただし使えるモデルは一部に限られ、毎月のクレジットは付きません。本格的に生成するなら有料プランが前提です。
商用利用について
公式ヘルプでは、生成した画像や動画の所有権をHiggsfieldは主張せず、広告やYouTubeの収益化などの商用利用も規約上制限していないと説明されています。これはプランに関係ありません。ただしプランによっては生成物にウォーターマーク(透かし)が入り、透かしなしでダウンロードできるのは有料プランです。また、他人の画像や商標を無断で使った場合の責任は利用者にあります。
料金プランを日本円で比較
STARTER
$19 /月
月払い・年払いとも月$19(年払いの総額$228)。
日本円の目安:月約3,010円
- 月270クレジット
- Seedance 2.0 Fast・2.0 Miniを含む一部のモデルと機能
- 同時生成は動画2本・画像4枚まで
PLUS
おすすめ$35 /月(年払い)
月払いは月$59。年払いは総額$420。
日本円の目安:年払い月約5,544円/月払い月約9,346円
- 月1,200クレジット
- すべてのモデルと機能
- 有料生成の同時実行に上限なし
ULTRA
$70 /月(年払い)
月払いは月$129。年払いは総額$840。
日本円の目安:年払い月約11,089円/月払い月約20,435円
- 月3,000クレジット(6,000・9,000に増やすプランもあり)
- すべてのモデルと機能
- 有料生成の同時実行に上限なし
料金の内訳と選び方
※2026年10月21日時点。ULTRA はクレジットを6,000・9,000に増やすプランも選べます。
- STARTER:月払い$19/年払い(月あたり)$19/年払いの総額$228/月270クレジット
- PLUS:月払い$59/年払い(月あたり)$35/年払いの総額$420/月1,200クレジット
- ULTRA:月払い$129/年払い(月あたり)$70/年払いの総額$840/月3,000クレジット
日本円の目安は「ドル価格 × その日のレート」で計算できます。 公式の案内では、表示価格に税は含まれず、税は決済時に計算されるとされています。最終的な支払額は決済画面で確認してください。
当サイトでは1ドル=158.41円(2026年10月21日、三菱UFJ銀行の公示仲値)で計算しています。
- STARTER:月払い 約3,010円/年払いの総額 約36,117円
- PLUS:月払い 約9,346円/年払い 月あたり約5,544円(総額約66,532円)
- ULTRA:月払い 約20,435円/年払い 月あたり約11,089円(総額約133,064円)
年払いでどれだけ変わるか
PLUS は年払いにすると月払いより年$288(約45,622円)、ULTRA は年$708(約112,154円)安くなります。STARTER は月払いと年払いで差がありません。年払いは1年分を前払いで支払う点に注意してください。
1クレジットあたりの単価
- STARTER:月払い 約$0.070/年払い 約$0.070
- PLUS:月払い 約$0.049/年払い 約$0.029
- ULTRA:月払い 約$0.043/年払い 約$0.023
※月額÷クレジット数で当サイトが計算した値です。
どのプランを選べばいいか
STARTER:まず少量で試したい人向け
月270クレジット。使えるのは Seedance 2.0 Fast・2.0 Mini を含む一部のモデルと機能で、同時に生成できるのは動画2本・画像4枚までです。月払いと年払いで料金が変わらないので、1か月だけ試すなら月払いで十分です。
PLUS:毎月コンスタントに作る人向け
月1,200クレジットで、すべてのモデルと機能が使えます。確認時点では、Nano Banana 2 と Kling 3.0 の7日間無制限生成も付いていました(特典は期間限定の可能性があります)。
ULTRA:量を作る人・単価を下げたい人向け
月3,000クレジットで、1クレジットあたりの単価は3プランで最も安くなります。確認時点では、PLUS の特典に加えて Nano Banana Pro の7日間無制限生成も付いていました。
契約前に公式ページで最新の料金を確認
1クレジットで何が作れる?モデル別の目安 公式の料金ページには「このクレジットで何回生成できるか」の換算が載っています。そこから1回あたりの消費量を逆算すると、次のとおりです。
- Nano Banana Pro(画像)1回あたりのクレジット
- 2
- Seedance 2.5(動画)1本あたりのクレジット
- 約15
- Seedance 2.0 Fast(動画)1本あたりのクレジット
- 約18
換算の根拠(公式表示)
- Nano Banana Pro(画像):270クレジット=135回
- Seedance 2.5(動画):1,200クレジット≒80本
- Seedance 2.0 Fast(動画):270クレジット≒15本
※動画の長さや解像度によって消費量は変わります。あくまで目安です。
PLUS(月1,200クレジット)なら、Nano Banana Pro の画像を約600枚、または Seedance 2.5 の動画を約80本作れる計算です。画像中心なら STARTER でも月135枚、動画中心なら PLUS 以上が現実的です。
なお、クレジットは更新のたびにリセットされ、個人向けプランでは翌月に繰り越せません。使い切れない量のプランを選ぶと割高になります。
ClaudeからHiggsfieldを使う(MCP連携)
HiggsfieldはMCPという仕組みに対応していて、Claudeに接続すると「この商品の広告動画を作って」のように日本語で指示を出し、Claudeに生成を任せられます。英語の画面を操作しなくていいのが利点です。
接続手順(claude.ai の場合)
- claude.ai の「設定」から「コネクタ」を開く
- 「カスタムコネクタを追加」を選ぶ
- URL に https://mcp.higgsfield.ai/mcp を入力する
- 「接続」を押すと、Higgsfieldの認証画面が開く
- Higgsfieldのアカウントでログインして許可する
- Claudeに戻り、コネクタ一覧にHiggsfieldが表示されていれば完了
Claude のデスクトップアプリでも、設定のコネクタから同じURLで接続できます。
知っておきたい点
- 公式ヘルプでは、MCP連携には有料のHiggsfieldプランが必要と案内されています
- MCP経由の生成は、プランに関係なくすべてクレジットを消費します
- 筆者の無料アカウントでも接続はでき、Claudeから残高やプランの確認まではできました(2026年10月21日)。ただし生成にはクレジットが必要です
- アカウントによっては、MCP限定の「3日間・100クレジット」の無料トライアルが案内されます。カード登録が必要で、止めなければ自動で有料プランに移行します。トライアルのクレジットはMCPでしか使えません
契約前に知っておきたい注意点
自動更新です
更新分は返金されません。やめるなら更新日より前に解約が必要です
返金の条件は狭いです
原則として、初回購入から7日以内で、クレジットを一度も使っていない場合が対象です。手数料が最大6%かかることがあります
クレジットは繰り越せません
個人向けプランでは、更新時に残りがリセットされます
見る場所で価格が違うことがあります
筆者が確認した時点では、Webの料金ページとClaude連携(MCP)上の案内で、PLUSの価格とクレジット数が異なっていました。決済画面の金額を最終判断にしてください
請求や解約に関する不満の声もあります
海外では解約や請求についての不満が投稿されており、Higgsfield自身も説明記事を出しています。契約日と更新日はカレンダーに入れておくと安心です
始め方(3ステップ)
- 公式サイトでアカウントを作る(無料)
- 無料プランで、画面と操作感を確かめる
- 使い方が決まったらプランを選び、月払いか年払いかを決めて決済する
まずは無料プランで画質と操作感を試す
解約方法と「解約できない」ときの確認点
Webで契約した場合の解約手順
- 画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、「Manage Account」を開く
- 「Subscription」を開き、「Plan Settings」までスクロールする
- 「Manage Subscription」を開き、「Show」を選んでから「Cancel Subscription」を押す
※2026年10月22日に公式ヘルプ「How do I cancel my subscription?」で確認した手順です。
公式ヘルプによると、解約しても、すでに支払った期間の終わりまでは使えます。その後は請求が止まり、無料プランに切り替わります。生成した作品は削除されません。サブスクのクレジットは支払い期間の終わりで失効し、別途購入したクレジットパックのクレジットは、有効期限(90日)まで無料プランで使えるモデルに使えます。
解約ボタンが見つからないとき
上の手順で画面が見つからない場合は、契約した場所(Webかアプリか)を確認し、公式ヘルプセンターで最新の手順を確かめてください。
よくある質問
無料で使えますか?
無料プランで登録して試せます。ただし使えるモデルは限られ、毎月のクレジットは付きません。
商用利用はできますか?
公式ヘルプでは、プランに関係なく商用利用は規約上制限されていないと説明されています。ただしプランによっては透かしが入るため、商用で使うなら有料プランが現実的です。
年払いと月払い、どちらがいいですか?
1年続けると決まっているなら年払いが割安です(PLUSで年$288の差)。まず試すなら月払いが無難です。STARTERは料金が同じです。
余ったクレジットは翌月に繰り越せますか?
個人向けプランでは繰り越せません。更新時にリセットされます。
返金してもらえますか?
原則として、初回購入から7日以内で、クレジットを一度も使っていない場合が対象です。更新分は返金されません。
日本語で使えますか?
確認時点では、料金ページなどの画面は英語表記でした。Claudeと連携すれば、日本語で指示を出してClaudeに操作を任せる使い方ができます。
支払いはどうやってしますか?
Stripeの決済画面で支払います。使える支払方法は決済画面で確認してください。
見る場所によって価格が違うのはなぜですか?
理由は公表されていませんが、確認時点ではWebの料金ページとClaude連携上の案内で表示が異なっていました。キャンペーンの有無でも変わるため、決済画面の金額を最終判断にしてください。
まずは無料プランで画質と操作感を試す
参考にした情報
- Higgsfield 公式料金ページ(2026年10月21日確認)
- Higgsfield ヘルプ「How do Higgsfield plans work?」
- Higgsfield ヘルプ「How do I connect Higgsfield to Claude?」
- Higgsfield ヘルプ「Who owns my generations and can I use them commercially?」
- Higgsfield ヘルプ「How do I cancel my subscription?」(2026年10月22日確認)
- Higgsfield ブログ「Understanding Higgsfield billing complaints」
- Wikipedia「Higgsfield AI」
- 三菱UFJ銀行 外国為替相場(2026年10月21日)